1、費用が安い
支払督促の申立手数料は訴訟手数料の半分ですみます。請求額が30万円なら1,500円、100万円なら5,000円です。 プラス送達にかかる切手代が必要です。なお、支払督促申立費用も債務者に請求できます。
2、簡単にできる
支払督促は債務者の住所地を管轄する簡易裁判所へ申し立てるのですが、申立者が法廷に立ったり、申立の際に証拠を提出する必要がありません。申立を書面審理するだけで支払督促は発せられます。
3、時間がかからない
支払督促は「スムーズに行けば」一ヶ月ぐらいで強制執行可能になります。
支払督促の特長を挙げてみましたが、残念ながらいいことづくめではなく、支払督促にもデメリットがあります。
支払督促の注意点も必ずお読みください。